遺品整理で困るものは?正しい遺品整理の方法とは
皆さんこんにちは!広島のまるごとスッキリ隊です!
皆さん遺品整理について考えたことはありますか?
少し悲しい話にはなってしまいますが、私の家は3世帯家族で曾祖母がいたのですが、
その曾祖母がなくなったとき、とても遺品整理が大変だったことを思い出します。。。
最近では遺品整理が大変ということを生前に考えて、「生前整理」を行う人も増えているくらいです。
テレビでも芸能人の人が生前整理を行う様子を特集していたするるくらいです。
そんな最近ではちょっとした話題にもなっている遺品整理ですが、
実際に故人の方が生前整理を行わずになくなった場合、心情的にも身体的にも遺品整理を行う家族は大変ですよね・・・
今日はそんな大変な遺品整理について少しお話ししたいと思います
遺品整理で処分に困る遺品は?
遺品整理で家族が片付けに困るものは大きく分けて2種類あります。
1つはなくなった方が使っておられたベッドやタンスなどの大きな家具です。
これは単純に処分する労力が大変ということで遺品整理を行う際にとても困るものです。
そしてもう一つは亡くなった方が保存してらっしゃった写真やアルバムなどの思い出が詰まったものです。
これは捨てようと思えば捨てれるけど捨てるのは少し忍びない・・・
ということでなかなか処分に困っている方が多いみたいです。
遺品整理で処分に困る遺品の片付け方!
ではそのような処分に困る遺品はどのようにして処分したらよいのでしょうか?
まずベッドやタンス、机などの大きな家具は不用品回収業者を利用することをお勧めします。
故人の葬式などで働いている人も数日は休むことができるかもしれませんが、
遺品整理のためになかなか休日を取るということは難しいですよね?
しかし1人で片づけられるほど遺品整理のものは少なくありません。
この場合どうしても人手が足りなくなるので、不用品回収業者に依頼して大きいものは一気に回収してもらうことをお勧めします。
2つ目の思い出の詰まっている写真やアルバムですが、
これらは結論としては大切な思い出がある写真だけは残して、残りは思い切って写真をプリンターにスキャンしてなどのデータでの保管をオススメします。
・・・というのも亡くなった方の写真などは捨てにくいでしょうが、後でアルバムを見返すということがあるかと聞かれるとあまりないかと思われます。
いつまでも見ないものを取っておくよりも、大切なものだけを残して後は場所をとらない形での思い出の残し方もこれからの時代には適しているかもしれません。
遺品整理しきれない場合はまるごとスッキリ隊にお任せ!
どうしても遺品整理をするには人手が足らなかったり、
重要な書類を紛失してしまいそうで不安・・・
という方はまるごとスッキリ隊に遺品整理をお任せください!
まるごとスッキリ隊なら遺品整理士の資格を持ったスタッフが丁重に遺品整理を手伝わせていただきます。
不要になった品も不用品回収として回収いたします。
またハウスクリーニングなども行っておりますので、部屋の清掃を希望される方はまとめて行うこともできます。
まるごとスッキリ隊は真心こめた遺品整理を心がけておりますので
遺品整理でお困りの方は是非1度まるごとスッキリ隊の無料見積もりにお電話下さい