空き缶は憎き害虫Gの大好物!不用品と共に一刻も早く処分しましょう
お酒が大好きでインドア派――となれば平日の夜はおろか休日もグータラ飲んで過ごすことも珍しくない。
金曜の夜ともなれば、部屋で映画を見ながら、もう一杯!うーん、美味い!
そんな私は、一定の期間で困った事態に直面してしまいます。
ジワジワ溜まってくる「空き缶」です。
私の住む自治体では、資源ごみの回収日が週に一度しかありません。
一日2缶~3缶飲み、仮に週20本ぐらい溜まるとしたら、『必ず捨てよう!捨てなきゃヤバい!』という意識までに至る量でもなく、ついおろそかにしがちで気づけば玄関にごっそり……なんてことも。
ゴキブリや蜘蛛は甘味料を好むため、空き缶やペットボトルの付着物が好物です。
そう考えたら絶対に一刻も速く必ず必ず処分しなければぁあああああああああああ!と思いますよね?
そんな方たちへ向けて、今日はお話したいと思います。
空き缶は立派な資源!有効活用しましょう
空き缶はご存知の通り資源です。
拾い集めて生計を立てている人もいるぐらいで、そのうちリサイクリルに再利用されるのはアルミ缶。
回収後は再び飲料水の缶になったり、自働車の部品になったり、缶詰の容器になったり、様々な方法で活かされています。
リサイクル技術って本当に素晴らしいですよね。
最近は、スーパーなどでも回収ボックスを置いているところもあり、それを自治体が買い取り、潰して溶かした後、再利用されています。
一方で、相変わらずポイ捨てが多いのも現実。
アルミは土の上に捨てても土には還りません。
地球温暖化の影響で様々な「エコ」が推奨されていますが、アルミはれっきとした「資源」であり、正しく処分しなければ我々自身やその子供たちが困ることになります。
まるごとスッキリ隊では空き缶だけでもオッケー!
気づけば部屋に溜まり、密かに害虫が喜んでいるともなれば、一刻も早く処分したい空き缶。
そんなときは自治体の許認可を得た我々「まるごとスッキリ隊」までご相談ください。
「空き缶のためだけに業者を呼ぶってマジ?」
そんな風に躊躇される方は、室内を見渡してみてください。
古くなって引き取りの大変なソファ。壁にもたれかかっている15年前のスノーボード。モニタが壊れて使えないノートパソコン。
どんなご家庭でも、処分しにくいゴミは数点あり、弊社でも度々引取依頼のお電話を頂いております。
もちろん空き缶だけでもオッケーです。
飲み物に使用されている人工甘味料は、自然界にはない甘さがあり、虫からすれば豪勢なディナー。
彼らを狂喜乱舞させないためにも、一度、広島のまるごとスッキリ隊にご相談ください。
お見積もりは無料で、資源ごみ、不用品一点からでも回収いたします。
弊社は女性スタッフも多数在籍していますので、お電話でその旨伝えていただければ対応させていただきます。