回収したテープの「巻心」約48万個で6,855㎏ ニチバン巻心ECOプロジェクト
セロハンテープやガムテープ、あるいはマスキングテープなど。
各種テープ材を扱うニチバンではテープを巻いていた巻心の回収プロジェクトを実施し、2024年9月2日から12月27日にかけて479,597個(6,855㎏)が集まったと発表した。
ニチバンでは、再生可能な植物資源の樹木を主な原料としたセロテープや、テープを貼ったまま紙を再生できる「ecoのり」など、従来から環境に配慮した製品を展開。
そしてテープ材を巻いている紙製の巻心がゴミになって捨てられないよう始めたのが、2010年からの「巻心ECOプロジェクト」で、今回で15回目の開催となる。
今回のプロジェクトに参加した団体は全部で1,201で、個人は295人。
第1回からの累計を数えると約623万個で、重量は81,385kgに達する。
回収した巻心はリサイクルして再利用し、その利益分については支援金として環境保全に役立てるとのこと。
同社では23校の小学校に出前授業も行っており、地球のために何ができるのか、児童たちと一緒に考えている。
【参考】
ニチバン(→link)