ペットボトルのキャップでボールペン!千葉大学が学内で販売スタート
千葉大学は31日、学内で集めたペットボトルのキャップを原料としてボールペンを製作、千葉大学生協の協力を得て4月5日から学内の店舗で一本100円で発売すると発表した。
ペットボトルは本体のリサイクル率が90%に達するのに対し、着色されたキャップは材質が異なることもあって10%程度に留まっていた。
そこで千葉大学では環境ISO学生委員会が主体となり、キャップをアップサイクルするスキームに着手。
アサヒユウアス株式会社や首都圏の大学と連携し、「MUP(MOTTAINAI UPCYCLE PROJECT)」を立ち上げ、キャップの回収を進めてきた。
その結果、西千葉キャンパス内に設置した3個所の回収BOXから約50kgを集め、合計500個のボールペンを製作、4月5日から同大学生協で販売を始める。
西千葉キャンパスで350個、松戸キャンパスで70個、亥鼻キャンパスで50個を予定しており、売り切れ次第終了。
デザインは千葉大生の公募により「モノも街も自然につながっている」というコンセプトから“一筆書き”の絵柄が選ばれた。
【参考】
千葉大学環境ISO学生委員会(→link)