最新のエコ技術を1481社が披露!SMART ENERGY WEEK 2/28~3/1に開催
脱炭素・循環社会の実現に向けて世界の最新技術が展示される「SMART ENERGY WEEK」が開催される。
開催期間は2月28日から3日間。
会場は東京ビッグサイトだ。
SMART ENERGY WEEKは複数の環境関連イベントが、東京ビッグサイトで開かれるもので、各イベントのテーマは以下の通り。
◆サーキュラー・エコノミーEXPO
◆バイオマス展
◆太陽光発電展
◆風力発電展
◆ゼロエミッション火力発電EXPO
◆水素・燃料電池展
◆二次電池展
◆スマートグリッド展
◆脱炭素経営EXPO
上記のテーマに沿ったエリアが東京ビッグサイト内で区分けされ、各エリアに世界からの企業や団体1,481社がそれぞれの最新技術を展示する。
※エリアマップPDFはこちらから(→link)
いずれも地球環境や生態系に配慮した資源の利用方法や、廃棄物のゼロを目指すもので、関係者にとっては見逃せないものばかり。
当日はカンファレンスも行われ、現在、来場予約の無料で登録を受け付けている(こちらから→link)。
期間は2月28日から3日間で10時~18時まで(最終日は17時まで)。
なお、10月には幕張メッセで、11月にはインテックス大阪でも開催を予定している。
【参考】
SMART ENERGY WEEK公式サイト(→link)