商品カタログを再利⽤して⼈⼯⽊ウッドデッキを開発:サンゲツとミサワホーム
株式会社サンゲツとミサワホーム株式会社は、共同で100%リサイクル原料の人工木ウッドデッキ「フォレストウッド」を開発した。
サンゲツが発行する商品カタログ(見本帳)の部材とミサワホームが取り扱う再生木材とリサイクルチップを解体・再加工して作られた商品で2025年度の発売を予定している。
サンゲツは壁紙や床材、ファブリックなど約12,000点を扱う内装材の開発・販売を行っている。
その際、約30種類の見本帳を用意しているが、2~3年の周期で改訂され、その多くが産業廃棄物として処理されていた。
一方、住居の建材販売や建築を請け負うミサワホームでは、建設現場や工場から排出される廃木材や廃棄物などをリサイクルするための再生木材を1998年に開発。
今後はそこにサンゲツの見本帳から得られる資源を元に「フォレストウッド」を製造。
環境意識の高まる建築業界で、共に「空間提案」を事業領域とする両社で持続可能な資源循環型社会に貢献していくという。
【参考】
株式会社サンゲツ(→link)
ミサワホーム株式会社(→link)